子
宮卵巣腫瘍
犬や猫の子宮や卵巣の腫瘍は一般的に良性の
物も多いのですが、平滑筋肉腫や子宮腺癌などの悪性のタイプも多くあります。外陰部からの不正出血や、血膿の排泄など、大きな卵巣の腫瘍などでは、腹囲膨
満などがみられます。いずれにしても、治療は手術による摘出と予後は病理検査です。良性の物であれば、手術で完全摘出が出来れば問題ありません。
悪性であれば転移の心配がありますので、腫瘍の種類によって抗癌治療などを行い、定期検診が必要になります。予防は当然の事ながら、避妊手術
です。これらの腫瘍の発生を予防する為にも、子供を取らないのであれば、早期の避妊手術を行うべきでしょう。