犬の脾臓腫瘍(破裂)治療例
   サス ケ ちゃ ん
     
   ・犬  ゴールデンレトリバー ♂

   ・14歳

脾臓腫瘍(破裂)


「普段は夜の食事を食べさせ終ったら、家族がサスケのいる外に行くことはないんです。
その日だって、サスケはきちんと食事はしましたから。
虫の知らせってあるんですね、その日は本当にたまたま夜の食事後に息子がサスケのところに行ったんです。
そしたら倒れていたんです。後ろ肢が立てない状態でした。
急いでインターネットで病院を調べて夜間病院に担ぎ込みました。年も押し迫った年末の夜でした・・・・・。」

「検査結果を聞いて、えっっ?!!」っと驚きました。
 迅速な検査の結果、サスケちゃんは脾臓に腫瘍ができており、破裂して腹腔内で出血していることがわかり、緊急手術が必要な状態でした。
すぐに「動物手術センター」へ連絡をとり、脾臓を摘出する事ができました。

「いつも何か訴えてくるような子ではないので気づいてあげられなかったのが残念でした。手術が無事終わった時にはホッとして、面会したら涙がでまし た。いままでサスケにどんなに癒されていたのかが解って・・・。

「退院後はなかなか寝てくれなくて、たくさん子守歌を歌ってあげました。
ブラームスやらシューベルトやら、日本のも。
サスケと家族の絆の深さが再認識できた年末年始でした。」

外で飼っていることもあり、昼間は子供の遊び相手、夜は酔っ払いのおじさんの相手もして、サスケちゃんは近所の人気者のようです。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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