脾臓腫瘍で闘うリキちゃん

  リキちゃん
  • 柴犬   
  • 16才 ♂   
 
脾臓腫瘍

「うまく歩け なくなってきて、かかりつけからAMCで検査を受けるよう紹介されてきたのですが、お腹の中に大きな腫瘍ができていることがわかったのです。青天の霹靂で した。」
リキちゃんの飼い主さんはお話くださいました。
腫瘍は破裂寸前まで大きくなっていました。破裂したら命に関わります。手術が必要でした。
飼い主であるお母さんは状況の重大さに驚いて涙が止まらなくて、止まらなくて・・・。

リキちゃんは16歳の高齢でした。
しかし、少しでも一緒に生活出きる時間が長くなる見込みがあることに賭ける気持ちで手術を決心されたそうです。
そのまま認知症などの後遺症が残ったりして、家族の顔もわからなくなり、生活に不自由になってしまうようなら、リキちゃんの為に安楽死も治療の一つとして 心に決めていました。

でも、大きな手術でしたが無事成功し、後遺症もみられませんでした。
リキちゃんは術後は食欲が出ず、吐いたり、痛みで鳴いたり、苦労が耐えませんでしたが、1週間目でようやく食べるようになりました。

「阪神大震災を乗り越えてきたリキですから、強い子なんです。きっと・・・。」飼い主さんはおっしゃいます。
10歳を越えてから家族に迎え入れたというリキちゃんですが、過ごしてきた年月よりもずっと深く強い家族の絆があって、病気を乗り越えました。
当ページは、 皆様の家族の一員である動物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く)
戻る   治 療例のご紹介へ