猫 小腸腫瘍(化膿性肉芽腫)治療例
   クロ ちゃ ん
     
   ・日本猫 ♀避妊済

   ・15歳

小腸腫瘍(化膿性肉芽腫)

高齢猫のクロちゃんの飼い主さんはお話し下さいました。

「小さい頃から病院通いの多い子でしたが、最近になって吐く回数が多くな り、下痢もするようになって、診てもらいました。
全身検査の結果、小腸に異常があって、手術のお話があった時には、15歳というクロの年齢から考えてとても不安でした。
でも、いつも一緒に生活している家族として、クロが具合が悪くて元気のないのを見ている方が辛かったんです。
今ここで手術をして、良くなる可能性に賭けました。」

クロちゃんは当院で小腸腫瘍の摘出手術を受けたのです。

「正直、手術が終わってみてクロにあって、こんなに元気の良いものだとは 思いませんでした。
それに、手術当日に退院まで可能だなんて。
本当におなかを切ったのかと思うくらい食欲もあり、状態は安定していました。
大変だったのは、エリザベスカラーくらいでしたね。」

高齢でも開腹手術を乗り越えたクロちゃん。
消化器症状もおさまり、飼い主さんとともに安定した生活を送っています。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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