犬 糖尿病 甲状腺機能低下症 肝臓腫瘤 白内障
   ミル キー ちゃ ん
     
   ・犬 ウェスティ ♀

   ・13歳

糖尿病 甲状腺機能低下症 肝臓腫瘤 白内障

ミルキーちゃんは、極度の元気の減退、食欲の減退、嘔吐、下痢症状で 「センター病院」に来院されました。

とにかく元気がなくて、力なくヨロヨロふらついていて。
白内障があることは以前からわかっていましたが、歳のせいでこうして死んでゆくのかとあきらめモードでしたが、あのまま衰弱していくのをただ見ていられま せんでした。
かかりつけ病院は年末年始おやすみなので、心配なことがあれば「アニマルメディカルセンター」へいくよう紹介を受けていました。

「アニマルメディカルセンター」ですぐに全身検査が行れ、わかったのは、信じられないほどの高血糖。高血糖状態が続いたことによる全身状態の悪化と判明し ました。
加えて甲状腺機能の異常や、肝臓にも病変が見つかりました。
犬にも糖尿病はある事は知ってはいましたが、まさかうちの子が・・・。
先生からは、集中治療が必要なので、1週間くらいの入院が必要になるとのお話でした。
でも、集中治療と先生の配慮もあって3日間の入院で、自宅治療に切り替えられたんです。

しばらくは鼻についているチューブから流動食を入れてあげる食事法に苦労しました。
作り方で流動食の硬さが毎回違って、チューブに硬くて入っていかなくて・・・。
インスリンの注射も慣れるまで不安でした。
飲まなければいけないお薬はたくさんありましたが、投薬用のおやつを使うことででうまく行くようになりました。

いまではすっかり状態が良くなり、普通の生活を送っています。
白内障だって、老齢だからなるわけではなく、糖尿病という病気があってのことだと勉強になりました。

ダイエットで体が軽くなって、本人も動くのが楽みたいです。
もちろんミルキーはまだまだ不安は抱えていますが、原因を知ることによって病気とうまくお付き合いし、生活の質を大切にしていきたいです。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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