動物_病気_治療例_猫_膀胱結石_肥大型心筋症_肺水腫
   メグ ちゃん
     
   ・日本猫  ♀避妊済
   ・3歳

膀胱結石 肥大型心筋症 肺水腫
 

「メグはもともと血尿の治療はしていましたが、かかりつけでなかなか良転しないので他に転院もして治療をしていました。
あるとき呼吸の様子がおかしくて、1分間に100以上の回数だったんです。
人間だってそんな回数おかしいですよね。
その2〜3日前に異物を吐いていたこともあったので、ほっておけませんでした。」

救急センターに運び込まれたメグちゃん、呼吸様相はとても悪く、非常に重篤な状況でした。

「104で調べてAMCにたどり着いたのですが、やはり最新の医療設備があるのは良いと思いましたね。
経験での診断治療は難しいですよ、今回きちんとさまざまな検査を受けて、心臓が悪く肺に水がたまっている事がわかって、血尿の原因は膀胱結石がある事もわ かり、結果に基づいた治療がしてもらえましたから。」

心疾患があっても、それを乗り越え、手術から無事生還したメグちゃん、退院後全く反応しなくなった瞬間があったそうです。
「メグの為には自宅治療がいいとすすめられ、自宅に早く返してもらいました。
今思えば、入院してメグも神経が疲れていたんでしょう。ビックリしましたが、ぐっすり寝ていたようなんです。」
と飼主さん。

「自宅での酸素治療や、食欲が戻るまでの流動食の治療は、こっちがダウンしそうなくらいくたびれましたよ。
自宅に置く小さい酸素ボンベが、メグが動くたびに一緒に安全に移動しやすくて良かったです。」

もともと迷子猫でしたが、やさしい飼い主さんについて行って家族にしてもらったメグちゃん。
しゃべれないのがつらいなぁ、とおっしゃる飼い主さんにとって、いまではかけがえのない存在のようです。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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