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マロ
ン
ちゃん ・ゴールデンレトリバー (去勢済) ・12歳 |
| メラノーマ マロンちゃんの下顎に腫瘍ができたのは、昨年の11月でした。一度かかりつけの病院で摘出の手術をし、病理の検査結果は悪性黒色腫(メラノーマ)でし た。今までにそんなに大きな病気もなかっただけにとてもショックだったそうです。その後の治療については、顎を切除するか、年齢的な負担を考えて免疫療法 にするかという選択肢でした。かかりつけの先生と相談し、免疫療法(内科療法)を選びました。 それから1ヶ月、一度摘出した部分に再度腫瘍ができ始めました。1ヶ月足らずで元の大きさよりもさらに大きくなってしまった腫瘍を見て、進行の早さを感じ た飼主は、このままで大丈夫かと不安になり、他の治療法がないかとセカンドオピニオンとして当院に来院しました。 当院の方針もやはり、再発してしまった腫瘍を摘出するのがよいという事で、飼主はまた頭を悩ませました。マロンちゃんの年齢は12歳半。ゴールデンレトリ バーの寿命を考えると手術をするのが本当にマロンちゃんにとってベストなのか。手術をしたことによって負担をかけ、辛い思いをさせてしまうだけではないの か。先生の言葉も理解できる、しかし、今食欲もあり元気もあるのでこのままにしておいてあげた方が良いのか。沢山悩み考え、かかりつけの先生とも相談した 結果、手術をすることを決心しました。 当院でCTを撮り、手術を行ないました。マロンちゃんの下顎は半分残りました。もっと腫瘍が大きければ下顎を全部摘出しなければならなかったので、早めに 決断してよかったと飼主は語ります。退院して3〜4日は家でも無表情で、食欲もなくとても心配しました。また元気なマロンちゃんに戻ってくれるか不安に なったそうです。しかし、1週間もすると、食欲も完全ではありませんが戻り、表情も良くなりました。次の治療をどうするかでまた飼主は悩みを抱えますが、 マロンちゃんが少しでも元気でいてほしいという愛情でいっぱいです。 マロンちゃんはお庭に2畳ほどのログハウスを貰い、そこで生活しています。なんと冷暖房も完備です。暑い時や眠い時はそこに自分から帰宅し、外が心地よい ときはお庭で遊びます。飼主は一人暮らし犬のようだと言います。 少しでも長く、そして楽しく、マロンちゃんが過ごせれば・・・飼主の願いはただ一つです。 |
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当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。 同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。 無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く) |
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