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小次
郎ちゃん ・猫 (去勢済) ・1歳 |
初期リンパ腫 お調子者だという小次郎ちゃんは、鳴き声を何通りも使い分けます。嬉しい時、何かして欲しい時、不満がある時、声のトーンががらりと変わります。普段名 前を呼ぶと、にゃあと鳴き、もう病院から帰りたいと、にゃあにゃあと鳴き、声に表情があります。同居猫とのケンカには負けますが、同居猫の中では一番トイ レやゲージをきれいに使うがんばり屋さんです。 ある日、ケンカをして後肢をびっこひく様子がみられました。びっこだけではなく足が腫れています。診察を受けると、後肢のリンパ節の腫れもあった為、小次 郎ちゃんは今後も健診を受ける事になりました。腫れは日に日に増したので、リンパ節のバイオプシーの手術をしました。その結果、初期のリンパ腫との診断 で、抗癌剤治療を始めました。小次郎ちゃんの場合、治療は2年間続くと聞き、先が長いと思いましたが、人間だってそう早く治るものではないし、病気で亡く なってしまう人もいる。飼主ができることをやってあげたいと思いました。 抗癌剤の治療が始まり、「今日の薬は強い薬です。帰ってから嘔吐する可能性がありますよ」と言われた日がありました。しかし、帰宅後はバクバクとご飯を食 べ、元気があり安心しました。それ以後も、嘔吐や下痢は一切なく、いつも安定した状態で毎日を過ごしているそうです。得意の脱走でふと気付くと家にいない 事があります。目を光らしている飼主と、のほほんと外から帰ってくる小次郎ちゃんがいます。そんな二人のやりとりと、定期的に治療にむかう姿を、いつも同 居猫ちゃん達が見守っていてくれます。 |
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当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。 同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。 無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く) |
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