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ゲン
キ
ちゃん ・雑種(避妊済み) ・9歳 |
子宮蓄膿症 ゲンキちゃんが当院を訪れた時の体重は8.1Kg。数時間後、子宮蓄膿症の手術を終えた時の体重は、3.3Kg。摘出した子宮の重さは4.7Kgありまし た。これは猫ちゃんには考えられない大きさです。50Kgの人間が50Kg以上の膿を子宮に溜めていると考えるととても想像がしやすいと思います。 その姿はまるでバスケットボールをお腹に入れているように見えました。 12月から徐々に大きくなったゲンキちゃんのお腹。飼い主はだんだん大きくなっているなと感じながらも食欲の衰えのない姿を見てそのままにしていたそうで す。しかし膿が溜まり大きくなりすぎた子宮に圧迫され、直腸が脱出してしまいました。呼吸もとても苦しそう。それを見た友人が早く病院へ連れていこうと飼 い主の背中を押したそうです。 今思えばたまにドロっとした粘性のある液体が陰部からででいたり、便が細いと思った、と飼い主は語っています。 病気の動物はなんらかの症状を出したり、飼い主に信号を送っていたのに気づかず、反省していました。 今回のゲンキちゃんは、一命を取りとめましたが、あと数日遅かったら危なかったのではないかとゲンキちゃんに謝っています。そして同時にゲンキちゃんの生 命力に感謝しながら、痩せ細った体に力が戻るように食事をたくさんさせて、今は飼い主と名の通り「ゲンキ」に過ごしています。 |
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当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。 同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。 無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く) |
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