犬_誤飲_異物摂取_串がささったままでした
   ラブ ちゃ ん
     
   ・犬 ミニチュアダックス 避妊済み

   ・6歳
気管支内異物(串)


ラブちゃんは約1年弱の長い 病院通いをしました。
5回位転院して、最後にアニマルメディカルセンターに辿り着きました。

症状は、咳と熱、元気の減退、右の前足を痛がって着けない等・・・・。
どの病院の検査結果でも肺炎との答えでした。
しかし、いくら治療しても、治りきらなかったんです。

アニマルメディカルセンターでリニューアルした最新のCTで胸部を撮影したら、何か串らしきものがあるかもしれないとわかり、気管支内視鏡の検査を受ける 事になりました。
そしたらあったんです!気管内に串がまるまると!

あの日の事は忘れもしない、日付まで覚えています。
症状が始まる1週間前、ラブは夕飯の串カツを盗み食いしてたんです。
すぐやめさせましたが、最終的にどう数えても1本足りなかったんです。串が・・・。
ずっとそれが心に引っ掛かっていたんですが、どこの病院でも串は写らないし、通常噛み砕いて胃に入るという話はされていましたが、まさか気管の中にあると は思いませんでした。
原因がやっとわかって少しすっきりしました。

ラブちゃんは、1年以上も気管支に入ってしまってた串を摘出するという、世界でも稀な手術を受けることとなりました。

先生も可能ならやった方が良いと説明して下さり、肩を押して頂きました。
死を考えなかったわけじゃありません、でもやっと原因がわかったことですし、やるしかないと思いました。
手術は無事成功して、今まで長く続いて消えなかった症状がぴったりなくなったんです!!

今思うと、恥ずかしい・・・・・(笑)
串カツの串が1年も気管支にとどまってしまって手術、しかも世界でも稀なんて・・・。
大変な1年でしたが、本当に良かったです。

ずっとラブちゃんの症状に悩んでいらした飼い主さん、原因がはっきりして、本当に稀な大手術を乗り越えて、
笑顔でお話し下さいました。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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