腎周囲のう胞による腎被膜切開_猫
   メイ ちゃ ん
     
   ・猫  ♀避妊済

   ・17歳

右腎被膜切開(腎周囲のう胞)

12月より腹囲膨満がひどくな り、それがどんどん大きくなってきました。
かかりつけ病院では、“腹腔内に何かがあって、それが影響している。 余命2ヶ月”と一月の時点で言われました。
腹腔内の大きくなっているものが破裂して出血するか、他の臓器を圧迫して呼吸困難になり、死亡するかのどちら かしかないという事でした。
腎臓の血液の数値も高く、手術は不可能とされていました。

その時は症状はまだそんなになかったのですが、腹囲の膨満は明らかに異常でその後のことが予想できました。

そこで友人の勧めもあり、記憶に残っていたアニマルメディカルセンターに相談をしました。
詳しい検査の結果、“内科療法での治療をし、数ヶ月単位の延命をすることも一つの選択肢ですが、今ならコンディション的にも手術が可能な状態です”という 先生のお 話に、手術を選択しました。
他院ではできないといわれていたので、やってあげたかったのです。

手術当日はとても不安がありました。
しかし、なんとその日の夜には退院する事ができ、自宅で水も飲み、食事をし、歩く事 が出来たのです。驚きました。
翌日にはエリザベスカラーが付いているのにソファに飛び乗ったりもしました。
尿の色などで一喜一憂もしましたが、日増しに元気になっていくメイをみて、傷口の消毒や投薬や食事管理も頑張ることができました。

17歳の高齢ではありますが、大きな手術を乗り越えることができ、術後の経過も、びっくりする程安定していたので、手術を選んで、本当に良かったと思いま す。

今は手術で短くなった毛が早く生え揃うといいな・・・・・などと願っています。(笑)


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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