尿道閉塞症_猫の病気治療例
   ジュ ネ ちゃ ん
     
   ・日本猫  ♂去勢済

   ・2歳

尿道閉塞症

ジュネちゃんは、川に捨て られてずぶぬれになっているところを保護された猫ちゃんでした。
大きくなっても体の弱い子かもしれないと飼主さんは思っていたとか。

ジュネちゃん以外にも猫ちゃんがいるお宅ですが、もしかしたら、排尿できていないのではないか、ということに気づいた飼い主さん。
ジュネちゃんはトイレでずっと同じ姿勢で力んでいたそうです。

排尿したくても排尿できない、尿道閉塞症でした。
スムーズに排尿できるように、尿道を形成してあげる緊急手術が必要でした。
老廃物が排泄できない為、ジュネちゃんは腎不全を併発し、食欲や元気もなくなっていました。

術後しばらくは、排尿の状態や食欲の改善にご苦労があったそうです。
「でも、何回も何回もスタッフの方々が電話してきてくださって、アドバイスしてくれたことが励みになりました。
それで、こんな時は飼い主がしっかりすることが大事なんだって、痛感しました。」

病院でのケアと、自宅でのケアの連携プレーで、今ではジュネちゃんはきちんと排尿することができ、食欲も元に戻って、元気に生活をしているそうです。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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