治療例のご紹介


会陰(えいん)ヘルニア

 会陰 ヘルニアとは、肛門周囲の「会陰部」と呼ばれる 部分の筋肉が弱くなり、お腹の臓器や脂肪組織などが出てきてしまう病気です。直腸が変位を起こし肛門から飛び出して来たり、膀胱が入ってしまうと排尿でき ず死に至る恐ろしい病気です。
原因としては、前立腺肥大が圧倒的に多く、直腸に疾患(腫瘍や慢性的な下痢等)、排尿障害(膀胱や尿道の炎症、腫瘍や結石 等)により慢性的にしぶって腹圧をかける事によります。
予防としては、上記の原因をなくす事ですが、特に去勢手術は有効です。また、両側性に起こっている ケースが多い為、初めの手術の1ヶ月後に再度、逆側の手術が必要になる場合もあります

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