写 真準備中
    はなちゃん
     
   ・ウェルッシュコーギー  
(♀)
   ・2歳
重度の間質性肝炎

  はなちゃんはとても人懐っこく、人を見つけては撫でて撫でて、というアピールをするとてもかわいい子です。はなちゃんは3日程ペットホテルに滞在し、帰宅 後しばらくすると激しい嘔吐に襲われました。飼い主もはなちゃんのいつもと違う様子を感じ、夜中に救急センターに来院しました。

 すぐに入院をし、精密検査をした結果肝臓が異常な数値を示しました。そしてその翌日には肝臓の一部を切除する生検の手術を受けました。切除した 組織を病理検査にだし、その結果は重度の肝炎。その翌週には黄疸という症状も出て飼い主はとても心配をしていました。
 
 退院後は入院や手術という連続したストレスから解放されたようで、家では立ちながらコックリコックリと寝ていたそうです。
また飼い主は、投薬にはとても苦戦されたようで、シリンジに入れた薬を口元に持っていってもその口は固く閉ざされていたそうです。その後、投薬に使えるお やつを当院で紹介されました。それで薬を包んで今はなちゃんは薬とは気づかずにおやつのようにスムーズに投薬できています。
 
 今では黄疸もすっかり消え、食欲もでて、順調に回復しています。
まだ投薬は少し続きますができれば薬のない生活に戻れれば…と飼い主は語ります。
 
 はなちゃんには、同じコーギーでりゅうちゃんという名前のやんちゃな旦那様がいます。手術前は常に取っ組み合いのやり合いをしていたのが、不思議と手術 後は、りゅうちゃんははなちゃんに飛びついたりしなくなったそうです。きっとはなちゃんや飼い主のいつもと違う様子を察したのでしょう。
 
 はなちゃんが無事に回復し、りゅうちゃんやご家族と元の楽しい生活に戻れて嬉しく思います。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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