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りさ
ちゃん ・犬 フラットコーテドレトリバー ♀(避妊済) ・8歳 |
| 胃拡張胃捻転症候群 リサちゃんは朝9時頃食事をして、昼過ぎにドックランでボール遊びをしました。 「大型犬は食事の後に激しい運動をしたりすると、拡張した胃が捻転してしまう事があるという事は知っていました。ですから気をつけてはいたのです。」 リサちゃんは遊んだ後に空嘔吐をしだし、夕方には意識もうろうになり、状態がどんどん落ち込んでいきました。 かかりつけの病院にて、胃拡張胃捻転症候群の可能性があると診断されました。 すぐに手術を施さねば危険な疾患です。当院へのホームドクターからの紹介で、直ちにリサちゃんは来院し、緊急手術を受ける事になりまし た。 拡張して膨らみすぎた胃の減圧と捻転によってダメージを受けた脾臓の摘出、再度捻転を起こさないための胃の固定術を行ない、又、リサちゃんのお腹の中は大 量出血があったため、かなり重篤な状態でしたが、輸血治療によって危機を乗り越えました。 手術は無事終了し、その後の回復にはご家族の大きな力がありました。 退院したけれど、横たわって意識が遠のいて、死んでしまったかと思うこともあったそうです。そんなときリサちゃんを救ってくれたのは、家族が帰ってきたド アの音、それと好物の匂いを嗅がせること、だったそうです。 「食いしん坊が原因でなってしまったようなもんなのに、食いしん坊だった事が命を救ってくれた。」 リサちゃんはこれをきっかけに、徐々に危機から脱していったと飼い主さんはおっしゃいます。 「年齢は8才ですが、一緒に暮らし出したのは6才から。この子は今まで少し遠慮がちなところがありましたが、今回の病気を家族一緒に乗りきったことで、絆 がより深まりました。この子が心から私達に身を委ねてくれるようになった気がします。」 病気に立ち向かっていくには、家族の力は絶大ですね・・・。 |
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当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。 同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。 無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く) |
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