ジル バ ちゃん
     
   ・犬 マルチーズ  ♂

   ・12歳
前 立腺肥大


ジルバ ちゃんはここ1〜2年血尿 が続き、もともとかかりつけの病院で治療を受けていました。
しかしある日の夜、ジルバちゃんは突然に真っ赤な鮮血色のおしっこをし、驚いた飼い主さんは夜すぐに当救急センターに来院、治療を受けました。

詳しい検査の結果、ジルバちゃんは前立腺が非常に大きくなっており、これ以上大きくさせない為に去勢手術を受けることになりました。

術後3日間はいつもとは様子が違い、全く食欲がなく、毎日点滴に通ったそうです。
ジルバちゃんの寂しがりな性格を考えた先生の勧めもあり、飼い主さんは治療が終わるまでずっと付き添って看病されました。
そして3日目に、飼い主さんが食べようとしていたお弁当に興味を占めしたジルバちゃん。
ちょっと与えてみたらパクッと食べ、それをきっかけに食欲が戻ってきました。

「健康で、少しでも寿命が延びてくれたらいい。」
12歳という年齢で、心臓にも疾患のあったジルバちゃんでしたが、飼い主さんはそう願って手術を決断されたそうです。
ジルバちゃんは無事乗り切ることができました。


“願わくば、健康で、そしてゆっくりゆっくり歳をとっていってほしい。”
動物を家族に持つすべての人達が心にあるであろうこの願いに、可能な限り力になっていきたいと思います。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
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