ダッ キー ちゃん
     
   ・犬 ミニチュアダックス  ♀(避妊済)

   ・12歳
幽門狭窄症


ダッキーちゃんはっきりした原因がわからないまま、嘔吐症状が数年にわたって続き、他院にて治療してきたそうです。

ある日とうとう吐き気が止まらなくなりました。1日中嘔吐が止まらず、飼い主さんはこのままではダッキーちゃんが死んでしまうかもしれないとの思いで、ご 自分達が納得できるように、詳しく検査、手術までの治療が可能な当院に来院さ れたそうです。
また、ここで万が一駄目なら諦めよう、そういうお気持ちにまでなられたそうです。

病院では内視鏡などを含む詳しい全身検査後、開腹手術にて、ダッキーちゃんの胃から十二指腸への経路がまるで糸のように細くなってしまっており、通過障害 を起こしていた事が わかりました。それで食事をとってもうまく通過しなくて吐いていたのです。

開腹手術は無事成功しましたが、その後の食事療法や投薬などの治療にも、飼い主さんにはご苦労がありました。ダッキーちゃんが薬も療法食も受け 入れてくれなかったのです。しかも警戒して家族の手まで噛みつくように・・・・!!

「大変でしたが、アドバイスや気にかけてくださるスタッフの気持ちが安心を与えてくれました。
この方法で薬を飲まなければじゃぁこの方法で。この療法食で駄目ならこの療法食で・・・。色々な事を一緒になって考えてくれた事が嬉しかったです。いまで はそのおかげですっかり食事や薬が与えられるようになりました。
ソーシャルワーカーには、困っているお話をすると、それが自然に先生達にスーッと伝わっていることも安心感につながりました。理想の看護を受けられたと 思っています。
私達の老後もこんなケア受けたいわ。ここに入院しようかしら?」
そんな冗談のようなお話でも私達には励みになるお話でした。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く)

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