POPO ちゃ ん
     
   ・猫 ロシアンブルー  ♂(去勢済み)

   ・4歳
HRS(高所からの落下:マンション9階)

「下から見上げても、自分 が気分が悪くなるほどの高さでした。」
マンション9階のベランダから落下してしまったPOPOちゃんの飼い主さんは、お話し下さいました。

部屋にいないので、まさかと思って1階の外に探しに行って倒れているのを見つけた時は、POPOちゃんは既に死んでいると思ったそうです。でも、息があり ました。

急いで当救命救急センターへ。即座に救命治療が行われました。
「9階から落ちた。でも、息がある。」
獣医師も看護師も、飼い主さんの上診に耳を疑いましたが、目の前にいるPOPOちゃんは生きている!
この生命の奇跡を何としてでもつながなければ。
前肢の粉砕骨折はあったものの、即座の治療が功を奏し、肺挫症や脳への影響も徐々に回復をみせ、POPOちゃんはその命をつなぎとめました。

「動物の生きようとする素直な気持ちがすごい。人間なら、あぁ、こんなことになって・・・と落ち込んでしまうけれど・・・。生きるべくして生かされた命と 思い、自分もしっかりこれから彼と生きていかなければならないという気になりました。
夜間救急医療は素晴らしいです。
どういう結果だとしても、病院に連れて行って診てもらえることによって、安心して眠りに就くことができる家族だっている。24時間の対応は安心を与えてく れます。」

スーパーキャットPOPOちゃんの飼い主さん、治療中のご苦労は多かったそうですが、胸の内を熱く語ってくださいました。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く)

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