もも ちゃ ん
     
   ・犬 ラブラドールレトリバー ♂(去勢済)

   ・10歳
頭蓋骨骨折・断尾

実家へ遊びに 来ていた時の出来事です。
近くの公園へ散歩に行く途中には、私鉄の踏切がありました。

ももちゃんは電車の音には慣れていませんでした。ちょうどその時、電車が通りかかりその音に驚いて逃げようと、一瞬の事で、飼主さんの手からリー ドが離れてしまいました。そして電車に轢かれてしまったのです。

飼主さんはそれを見て、呆然としました。
顔は出血。けいれんも起きていて、「あ〜!もう命はない。駄目だ・・・!」と 感じたそうです。

通りがかりの人が声をかけてくれ、「お正月でも24時間診てくれる病院がある。そこは救急にも対応したしっかりした病院なので、そこの電話番号を調べて来 る」とその方が家まで戻って調べてきてくれました。親切な方で氷まで持ってきてくれ、頭を氷で冷やしながら救急センターへ来院されました。

手術は無事終わりました。

院長から「あと1cmずれていたら、脳まで損傷していたでしょう」というお話があった時は、ぞっとしたそうです。

「術後は1週間くらいは入院するのかと思っていましたが、3日目に面会に 訪れた時に、退院する事が決まり、嬉しいやら、不安やら・・・・
でも、モモはク〜ンク〜ンと鳴いてとても帰りたがっていましたのでそれが早い回復に繋がっ たのだと思います。
2〜3日は外に出たがりませんでしたが、それを過ぎると外へ出たがるようになりました。少々散歩の距離は短くなりましたが喜んでおりました。
現在では状態も良く、後遺症も見られず元気にしております。
24時間体制の動物病院を教えてくれた方に感謝申し上げます。」

と飼主さんはお話くださいました。


当ページは、動 物たちの闘病生活を振り返っていただいたものです。
同じようなご病気でお悩みの方のご参考になれば幸いです。
無料相談室: 044−430−0005 (AM10:00〜 PM6:00 :火・水を除く)

戻る   治 療例のご紹介へ