猫の心筋症について
猫 スコティッシュホールド 10歳 ♂
Q.
3年前より肥大型心筋症でかかりつけの病院で治療を受けています。2ヶ月に一度診察を行い、半年に1度超音波検査を受けていまし たが、1年ほど前から担当の先生がかわり、猫が落ち着かず暴れてしまい超音波検査が行えません。その為、検査をするには麻酔をして眠らせる必要があるが、 麻酔は心臓に負担が掛かるため、疲労感・呼吸苦・咳・嘔吐・食欲不振などの症状がなければ検査はしなくて良いと言われました。この病気は潜在型の症状もあ る為、定期的な検査が必要だと思うのですが、何か良いアドバイスをお願いします。
A.
おっしゃる通り、肥大型心筋症にて治療中と言う事ですので、定期的な3ヶ月〜半年に一度など、症状や重症度等に応じた超音波検査 等の心臓機能の検査は必須と思われます。薬が十分効いているか、進行していないか等は、レントゲンや超音波、心電図、血圧などの検査なくては評価できな いからです。しかし、動物が興奮して暴れてしまうような状況では、正確な評価が出来ない事も事実ですから、現在では、心臓などに負担がかからず、覚醒も速 やかな鎮静麻酔薬もありますので、麻酔薬などの経験のある病院での検査治療をお勧めします。
心臓
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