流涙症について
猫 雑種 15歳 ♂



Q.
 右眼から涙が出て止まらないため近所の病院で診てもらった所、涙が鼻に流れていく管が詰まっていると言われた。原因として、 1・・・炎症が起きている。2・・・眼窩に腫瘍がありそれが管を圧迫している。という事でした。とりあえず炎症の治療をしてみることになり、ネオメドロー ルの軟膏を塗っています。2日様子を見ていますが、まだ涙が止まる様子はありません。
腫瘍の可能性も考えられるので、どのような検査が必要かまた、治療なのか教えて下さい。




A.  眼窩の腫瘍による圧迫の診断の為の検査は、頭部のレントゲン撮影とCTスキャンの撮影が有効です。もし、腫瘍があるという事であ れば、治療は摘出手術になりますが、場所からして完全摘出は困難かもしれません。レントゲンやCTの画像から部位の特定をして、その一部の組織の採取を行 います。その結果で悪性リンパ腫などでは抗癌治療を行ったり、その他の癌などでは、眼球摘出と合わせて腫瘍の摘出手術を行います。ですから診断によって治 療はことなってきます。それと以前摘出した腫瘍は何かを分かれば大変良い情報が得られます。




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